コロナ禍をきっかけに、さまざまなサービスでオンライン化が進んでいます。資格や検定も例外ではなく、コンピューターによるオンライン試験に切り替わってきています。ここでは、CBT方式を導入するにあたり、事前に確認しておきたい情報をまとめています。
また、このサイトは試験主催者向けに、CBT試験の申込~会場運営までを行う「CBT運用代行会社」を紹介しています。
CBTによるWeb申込システムを採用した資格や検定試験では、委託業者が用意している申し込みページにて受験者情報の登録、試験・会場・日時の選択を行います。案内に沿って行うだけなので簡単。申し込み内容は登録したメールアドレス宛に送られるので、内容の確認がしやすいです。また、主催者側でも管理がしやすいです。
CBT方式の試験だけでなく、全ての試験で懸念されているカンニング。なりすましや外部協力者による解答は、CBT方式による試験でも懸念されています。CBT運用代行会社では、テストセンターなどの会場受験はもちろん、オンライン受験においても、不正行為を予防するための対策を実施。公正で信頼性の高い試験を提供しています。
CBT試験は一般的にテストセンターと呼ばれる会場で行われます。会場数が多いほど受験生にとっては受験しやすいものとなり、CBT方式はネット環境が整っていればどこでも実施可能な事からも紙による試験よりも手間がありません。CBT運用代行会社を選ぶ際には、全国展開しているところがおすすめです。
資格や検定の試験日程は、会場によって多少左右されることはあるものの、土日を中心に行われています。CBT代行会社に依頼する際には、土日の対応を確認しておくといいでしょう。試験の実施に対しては対応していても、サポートセンターは機能していない場合、何かあった際にスムーズな対応と解決が難しくなります。
CBT運用代行会社のうち、2023年2月時点で団体数や取引団体例など実績を確認できた2社を選定しました。国内の受験会場数にもご注目ください。

| 国内会場数 | 国内360カ所 47都道府県対応 ※2023年2⽉時点 |
|---|---|
| 国内団体実績 | 200団体以上 ※2023年2⽉時点 |
| システムの カスタマイズ性 |
〇 内部開発対応 |
| 取引団体例 | 日本漢字能力検定・日商簿記・秘書検定・銀行業務検定試験・基本情報技術者試験・電気工事士・アマチュア無線技士など |
| こんな団体に おすすめ |
全国各地の多くの都市でCBT試験を行いたい、実績ある質の高いサービスを求める団体・企業 |

| 国内会場数 | 国内約160カ所 47都道府県対応 ※2023年2⽉時点 |
|---|---|
| 国内団体実績 | 約30団体 ※2023年2⽉時点 |
| システムの カスタマイズ性 |
- 記載なし |
| 取引団体例 | 米国認定損害保険士・米国公認管理会計士・EXIN認定試験・ASPPA・ABP・DSST・FINRA・SOA / CIAなど |
| こんな団体に おすすめ |
世界へ試験を配信したい、世界進出のノウハウが欲しい団体・企業 |
※選定基準
2023.2.1時点、「CBT 運用代行(計8P)」「CBT試験(計14P)」でGoogle検索し、公式HPが上位表示したCBT運用代行会社8社のうち、国内における団体数・会場数が最多のCBTS、世界における配信数・会場数が最多のプロメトリックを選定。