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CBTの導入方法

ここでは、CBTの導入方法と各方法のメリット・デメリットを紹介しています。

CBTの導入方法とは?

方法①自社でCBTシステムを開発する

エンジニアなどが在籍している場合は、自社でシステムを開発してCBTを導入することができます。単にシステム開発の技術力があるだけでなく、試験全体の設計、受験者の管理、試験の運営などを行える会社に向いている方法です。

方法②CBT運⽤代⾏会社に委託する

CBT運用代行会社に委託してシステムを構築しCBTを導入することもできます。エンジニアがいない、ノウハウが不足しているなどの理由で、自社だけでは希望通りの形でCBTを導入できない会社などに向いています。

方法③既存のCBTシステムを利用する

既存のCBTシステムを活用してCBTを導入することも可能です。一定のクォリティ・機能を備えていれば、汎用的なシステムで構わないと考えている会社などに向いている方法です。

【方法別】CBTを導入するメリット・デメリット

自社でCBTシステムを開発するメリット・デメリット

主なメリットは、技術力と資金力があれば細部までこだわれることです。システム開発の面においては、非常に自由度が高いといえるかもしれません。自社で開発するため、トラブルが起きたときに対処しやすい点も魅力といえるでしょう。

ただし、システム開発に多くの時間とコストがかかります。実際の試験では、受験者の受付・会場の手配・試験会場の運営などが必要になる点にも注意が必要です。単にシステムを開発して導入すればよいわけではありません。

CBT運⽤代⾏会社に委託するメリット・デメリット

自社の技術力などに関わらず、希望に近い形のシステムを開発できます。受験者の受付・会場手配・試験会場の運営などの業務を委託できる点も魅力です。導入にかかる時間や負担を、自社で開発するケースよりも大幅に抑えられる可能性があります。

ただし、広範な業務を委託するためコストは高くなりやすいといえます。また、システムの内容によっては、導入まで時間がかかるでしょう。依頼先によって品質に差が生じる点にも注意が必要です。

既存のCBTシステムサービスを利用するメリット・デメリット

既存のCBTシステムを導入するため、時間・コスト・業務の負担を抑えやすい点が魅力です。他の方法に比べて手軽な導入方法といえるかもしれません。

ただし、オーダーメイドではないため、CBTシステムにあわせてCBTの全体像を構築しなければなりません。また、受験者の受付・会場手配・試験会場の運営などを自社で行う、または外部へ委託する必要があります。ケースによっては、時間・コスト・業務の負担が大きくなることも考えられます。

まとめ

CBTは「自社でシステムを開発する」「CBT運用代行会社へ委託する」「既存のCBTシステムを利用する」のいずれかで導入できます。それぞれにメリットとデメリットがあるため、特徴を理解したうえで選択することが大切です。

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